テトラパックの
SDGsへの取り組み

持続可能性への取り組み

持続可能性 |
転換へのイノベーション

約70年前、テトラパックの技術とソリューションは、いつでもどこでも食品を安全に入手できるように、業界の流れを一気に変えました。昨今の気候変動と安全な食糧供給の課題により、業界は再び大きな転換を迫られています。
テトラパックは、持続可能な未来への転換をリードするという大きな目標を持ち、そのための確固たるサステナビリティの基盤をつくり、さらなる開拓をし続け、テトラパックの約束「大切なものを包んでいます™」を実現し、食品、人々、地球を守ります。

社長兼CEOアドルフォ・オリベ
社長兼CEOアドルフォ・オリベの写真

テトラパックの
サステナビリティアプローチ

食品FOOD 人々 PEOPLE 地球PLANET

多岐にわたるサステナビリティの課題を、5つのフォーカスエリアに整理しています。
フォーカスエリアは互いに関連し、依存しており、全体を網羅的にアプローチしています。

テトラパックのパーパス、食品、人々、地球、と5つのフォーカスエリアは強く関連しています。食品システムは、食品社会的持続可能性は、人々、気候、循環型経済、自然は、地球、とそれぞれ関連しています。

サステナビリティ課題へ網羅的なアプローチ

5つのフォーカスエリア

食品FOOD 人々 PEOPLE 地球PLANET

地球 テトラパックの
サステナビリティアプローチ

気候・生物多様性・循環型経済のベン図

気候

(2024年実績、2019年ベース)
自社事業において54%削減
バリューチェーン全体において25%削減
(2024年実績:78%)

2030年までに自社事業ネットゼロ、2050年までバリューチェーン全体でネットゼロ(2020年実績)
 ー自社事業において70%削減
 ーバリューチェーンにおいて20%削減

2030年までに再生可能エネルギー使用100%(2020年実績:83%)

CDP気候変動分野でAスコア

植物由来プラスチックをコーティングやキャップへ使用し、紙容器全体の再生可能資源比率を向上

生物多様性

資材原材料の責任調達を守ることで、生物多様性と持続可能な資源管理を推進

  • ・原紙:FSC認証
  • ・植物由来プラスチック:ボンスクロ認証
  • ・アルミ:ASI認証

CDP森林分野でA-スコア

循環型経済

紙容器の回収・リサイクルを強化
 ー世界全体でのリサイクル率:27%

持続可能なリサイクルバリューチェーンの構築を目指し、サプライヤーやリサイクラー、回収業者など関係各所と協業

世界で最もサステナブルな食品・飲料容器の開発を継続
再生可能資源やリサイクル材を使用し、完全にリサイクル可能でカーボンニュートラルな容器を目指す

テトラパックの容器開発の方向性

持続可能な社会に向けて

プラスチック資源循環戦略が
国会で可決

3Rに加えて再生資源、バイオプラが重要に

プラスチック資源循環戦略「マイルストーン」
リデュース 〜2030年 ワンウェイプラスチックを累積25%排出抑制
リユース・リサイクル 〜2025年 プラスチック製品をリユース・リサイクル可能なデザインに
〜2030年 プラスチック容器包装の60%リサイクル
〜2035年 使用済みプラスチックを熱回収も含め100%有効利用
リニューアブル(再生資源) 〜2030年 プラスチックの再生利用を倍増
バイオマスプラスチックを最大限(約200万トン)導入

Tetra Brik®容器の植物由来ポリエチレン使用

99%が植物由来の素材から作られたチルド紙容器

学校給食用機で2023年より開始
2025年末にはテトラパックが提供する
学乳容器の85%が植物由来ポリエチレン仕様包材に